NEO Vol.30《渦》访谈&翻译
―这次发行单曲《渦》,你们想展示出Kagrra,怎样的面貌?
楓弥:最近我们发的单曲大多是抒情歌,所以这次想尝试一些不同风格的作品。
真:而且这次还涉及到和影视的合作,因此也想做出不违和的曲子。
―据说标题曲《渦》是由真君创作的原曲?
真:是的。这首曲子其实是我好几年前就写好的原曲,不过后来在考虑整体的氛围感时,忽然想起“啊,对了,还有那首歌”,于是就翻了出来。在思考如何与影像更好地融合的同时,也用现在的感觉重新写了旋律,才成了现在的这首歌。
―各位成员在第一次听到这首歌的时候,分别有什么样的印象呢?
白水:一开始女声合唱的部分非常吸引我,真的让我觉得很有趣。
―那段的确带有一种神秘的气息。
白水:那似乎是叫“保加利亚之声”的合唱(注:保加利亚虽地处东欧,但其音乐深受邻国土耳其与中东的影响,因此发展出独特的民谣文化和合唱风格,被称为“保加利亚之声”)。
―想到要加入这样的元素,真是令人佩服的点子。
女雅:那真的很有冲击力吧。从一开始就让人惊艳,我觉得很震撼,也很好。
白水:而且,听着听着还会不知不觉感受到一股“和风”的氛围,这也很有趣。我想这些要素也与整首歌的氛围完美结合了吧。
―同时在音色上,相较Kagrra,以往的作品,这次呈现得更加清晰纯净,感觉也展现出乐队的新面貌。
楓弥:啊,那可能是因为我们尽量删减了不必要的元素,只保留了必要的部分。
真:比如吉他部分,也不是叠加了好几轨,而是我和aki各穿插进行。这首歌中我们很明确知道怎样用吉他。
―另外,这首歌里也加入了筝的声音吧?
真:是的,一开始就打算加的。对于这首歌来说,比起用吉他来弹主旋律,改用筝会更合适,所以就变成了现在的形式。反过来说,也正因为如此,吉他部分我就故意做得更重一些。
―那么,节奏组在演奏这首歌时,有特别注意哪些方面呢?
白水:从A段到B段再到副歌,是一种逐步释放、扩展的感觉,我就努力表现出这种落差感。这首歌很容易找到表达的切入点。
女雅:就贝斯来说,我不是那种严格贴着鼓点去走的风格,而是用更整体的视角去看这首歌,基于全局来演奏。另外我也觉得这首歌不是“加法”而是“减法”的表现方式。
―顺带一提,这首《渦》的命名是由一志君负责的,这个标题包含了怎样的意图呢?
一志:标题跟往常一样是最后才起的。歌词的主题,是我平时就在思考的一些问题,觉得“世界也许就像莫比乌斯环那样,没有正反之分,也没有终点”。
―那确实是一志君一直在持续探求的哲学命题。
一志:是啊,真的,只要有空我就在想这些(笑)。不过,这首歌我也想给它加上一点后退式、混沌的感觉。
―那是因为这首歌是与恐怖作品合作的缘故吗?(DVD《一个人的捉迷藏》片尾曲)
一志:正是如此(笑)。
―那么,为何用“渦”这个词作为标题呢?
一志:其实我以前一直避免使用带“氵”的汉字,而且像这个“渦”的右边的“咼”字,其实并不太吉利。
―它有“邪恶”“扭曲”等含义。
一志:对啊,把部首换一下,还能变成“祸”这个字。但我就是想让这首歌的标题带有一种负面印象,这样才最贴合歌词的内容。
―“渦”这个词本身也带有一种无法言喻的力量感。
一志:像是吞噬一切、把人卷进去的那种感觉。
女雅:有深度啊——这人到底是要往哪去呢?这种感觉我很喜欢。不过真要认真去想这些事反而会精神崩溃(笑),所以我没一志那样深思。但能写出这种词的一志真的很厉害。
―的确,这是一志君独有的歌词世界。
一志:我不想让歌词只是负面,还想加点美感。如果这部分也能传达给大家,我就很高兴了。
―说到美感,这次的B面曲《鬼灯》的标题也很美。
一志:对吧(笑)。其实我一直就想用这个词,所以一直珍藏着。
―文字虽然漂亮,但也带点恐怖的意象。
一志:这也是和影视合作的曲子,我的恩师木原浩胜先生原作的《怪谈·新耳袋》的主题曲。对我来说,实现了一个弟子的梦想。既然是为老师的作品唱歌,那我就要用这种歌词,这种旋律来表现。
―这种“和风恐怖”世界观,正是一志君最擅长的领域。
一志:是啊。只是最近没怎么写这样的作品,所以这次能做这类曲子我也觉得很开心。
―此外,这次单曲中还收录了夏日轻快感十足的《向日葵》,以及从专辑《Core》中剪辑而来的《四月一日》。这是什么样的安排呢?
女雅:其实NHK新剧《猫街》将在8月2日开播,我们将在剧中以Kagrra,乐队的身份出演。
―除了演奏场景,也有其他戏份吗?
女雅:几乎都是演奏场景,不过也有我们开会的镜头,在那场景里一志说了句台词。
白水:整个氛围就像“清爽三人组”(笑)。
―那是以前教育电视播放的道德剧名称吧?
白水:对,就像那样爽朗,而且不知道为什么场景还是在户外。
楓弥:嗯,可以当成是平行世界吧(笑)。
―明白了。听说你们8月还要去欧洲巡演,也希望你们能在海外大放异彩。
一志:《渦》是我们时隔两年的新单曲,我觉得它会成为Kagrra,向国内外递出的名片。我们希望通过演唱新曲,在舞台上展现我们独有的风格,也希望将巡演中获得的经验带回来继续发展我们的活动。
白水:我们回来之后的计划其实已经有不少构想了,请大家再稍等我们下一步的动作。
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・今回のシングル『渦』を出すにあたっては、ここでKagrra, のどんな両を見 せていきたいと考えていました?
楓弥: ここしばらくは、シングルっていうと バラードが続いてたのもあって、それとはま た違うものを出せたらいいかなぁ、というの はありました。
真:あとは、今回の場合タイアップとの兼ね 合いなんかもあったんで、そのイメージとか け離れない曲っていうことも考えたかなぁ。
・タイトル曲「渦」は、真くんが原曲を 作られたそうで。
真:はい。原曲としてはもう何年も前から あったものなんですけど、いろいろ欲しい雰 囲気とかを考えたら“あぁ、そういうえばあ んな曲があったな”と思って引っ張り出して 来て、さらに映像に対してのマッチングなん かも考えつつ、改めて今の感覚でメロディも 書き直したのがこれです。
・各メンバーは、この曲を聴いた時に当 どんな印象を受けました?
白水: オープニングのところに、女性コーラスが入ってますよね。まずは、あれが凄く面 白いなと思いました。
・何とも、神秘的な雰囲気をはらんでい ますものね。
白水 何か、あれはブルガリアン・ヴォイスつ ていうものらしいですよ。(注・ブルガリア 自体は東欧の国だが、音楽的には隣接国・ト ルコを通じて中東圏からの影響を受けている。 そのため、独特の民謡文化が発展し、ブルガ リアン・ヴォイスと呼ばれる歌唱形態が生ま れた)
・この要素を取り入れようと思った、そのアイディアに脱帽です。
女雅:インパクトありますもんね、とにかく。 最初からハッとさせらせる感じがあって、凄 衝撃的で良いなって思いました。
白水: しかも、聴いてると妙に“和”な感じ も漂ってくるから面白いんですよ。面白いもこの曲の持つ雰囲気に繋がったんじゃないか な、と思います。
・と同時に、音像としてはこれまでのKagrra, と比べてみた時に、さらにスッ キリとした質感に仕上がっていて、バンドと しての新たな一面も感じましたよ。
楓弥: あぁ。それは極力ムダを省いて、必要 なものだけを入れてったからでしょうね。
真:ギターにしても、何本も重ねてるとかじゃなくて、あっきーと僕で1本ずつですから。この曲に対しては、どんなギターを弾けば良いかが、はっきり見えてたんです。
・それから、この曲には箏の音も入っていますよね。
真:これも、元から入れようって思ってたん です。ギターでいうなら、リードっぽいフレー ズを、この曲の場合は筝でやるほうがいいな と思って、それでああいうかたちになりまし た。逆に言うと、ギターはヘヴィな音にしておきたかったんです。
・では、リズム隊は、この曲に対してど んなことを意識しながらプレイしていったの でしょうか。
白水:Aメロ、Bメロと来てサビで伸びやか な感じになるんで、そのギャップを上手く出 すようにしていきました。確かに、この曲は どう表情をつけていったらいいかが分かりや すい曲でしたね。
女雅ベース的には、あんまりドラムのキッ クに対してキッチリ音を合わせていくって いうよりも、全体的な視野で曲を広く捉えて、 その上で弾いてったとこのある曲でした。 あ と、俺もこれは足し算じゃなくて引き算の考 え方をしていった曲だったと思います。
・さて。 このようにして出来上がって行っ た「渦」に、このようなタイトルをつけたの は一志くんですが、ここに込めた想いとはど んなものだったのでしょうか。
一志:タイトルは、いつもと同じく最後につ けたんですよ。詞のテーマとしては、普段か 自分が考えてることのひとつを言葉にした 感じでしょうね。きっと、世の中っていうの はメビウスの輪のようなもので、表もなけれ ば裏もないんじゃないかとか、そこに終わり はないんじゃないか、とか。
・そこはまさに、一志くんにとって普遍 的な追求点ですよね。
一志:ええ。ホント、時間あるとそんなこ とばっかり考えてますからね(笑)。あとは、 この曲に関してはそこに後ろ向きというか、 渾沌としたイメージも、ちょっと付け加えた いなと思ってました。
・そのこころは?
一志:そこはやっぱり、タイアップになって るものがホラー (DVD 「ひとりかくれんぼ」エンディング曲) なんで(苦笑)。
・なるほど(笑)。 ところで、この詞に「渦」
と冠したのはなぜだったのでしょう?
一志:これまで“さんずい”のつく漢字は 避けて来てたんですけどね。しかも、この満 の”つくり”のほうの“間”っていう字も、 本来あんまり良い意味の字ではないじゃない ですか。
・よこしま、ゆがむ、などの意味合いを持っ ていると言いますものね。
一志:ええ。へん”を変えれば、禍々しい なんていう言葉もありますし。 でも、この曲 にはタイトルのほうも、意図的にマイナスイ メージを持ったものにしたかったんです。そ う考えていったら、この「渦」が詞の内容に いちばんぴったりでした。
・渦という言葉からは、何とも言えない 力強さも感じますよ。
一志:何かを呑み込んでくような感じとか、 巻き込んでくような感じはあると思います。 女雅 深いっすよねぇ、この人は何処 へ向かうのだろう?っていう部分とか、俺 好きです。 ただ、そういうことを真剣に考え 出しちゃうと(精神的に落ちちゃいそうな んで、俺は一志みたいにあんまり考えたりは しないですけど。でも、これを書ける一志っ てやっぱ凄いなと思います。
・同感です。まさに、一志くんならでは、 の詞世界ですよ。
一志:ただネガティヴなだけじゃなくって、 どこか美しさもそこにはあって、みたいな詞 にしたかったんで、そこまでちゃんと伝わっ たら嬉しいです。
・美しさといえば、今回カップリングと なっている「鬼灯(ほおずき)というタイ トルも、実に綺麗です。
一志:ですよね(笑)。いつか使おうって、ずっとあっためてた言葉なんですよ。
・美しいのに、ちょっと怖いイメージの字面で敵ですよ。
一志:これもタイアップのある曲で、僕の師である木原先生(木原浩勝氏)が原作の「怪談・新耳袋」主題歌っていうことだったんで、 弟子としてはひとつ夢が叶った思いです。 先生の作品の中で歌うんなら、こんな歌詞で こんな曲で~、っていうことを忠実に音にしていきました。
・こうした和ホラーな世界は、 一志くんの最も得意とする分野ですものね。
一志:そうなんですよ。ただ、最近はこうい うテイストのものって作ってなかったんで、 久々にこういう曲がやれて良かったなと。
・加えて、今回のシングルにはタイトル 通りに夏らしくて軽やかな「向日葵」、そし てアルバム 『Core』 からのシングルカット で「四月一日」が収録されていますよね。 こ れは、どういう経緯によるものだったので しょうか。
女雅:あのですね、今度NHKで「キャット ストリート』っていうドラマ(8月2日より スタート)をやるんですけど、その中でパン ド役というか、Kagrra,の役で僕らが出ることになったんです。
たりしました?
・演奏シーン以外にも、出演カットはあったりしました?
女雅:ほとんど演奏シーンなんですけど、 ミーティングしているシーンっていうのはあ りました。そこで、一志が一言だけ発してます。
白水:たぶんですね。雰囲気としては、「さわやか三組」って感じですよ(笑)。
・教育テレビでやる道徳の時間のドラマのタイトルでしたっけ、それ。
白水: そう。 あれくらい、爽やかです。もなぜか外でやってるっていう。
楓弥: ま、パラレルワールド的な感じに捉えてもらうといいと思いますよ(笑)。
・分かりました。 その上さらに、8月に は欧州ツアーも控えているそうですから、こ ちらのほうも健闘して来ていただきたいものです。
一志:今回の「渦』は、僕らにとって約2年 ぶりのシングルなんですよね。だから、これ は国内外に対してKagrra. にとって名 刺がわりの1枚になってくと思うんで、新曲 たちも交えながら、自分たちらしいライヴを やって来たいと思います。 そして、そこで得 たことをまた国内の活動にも活かしていけた ら、と考えてます。
白水: 帰って来てからの展開に関しても、僕 らの中ではすでにいろいろ考えてあるんです よ。だから、次の動きがあるまでもう少しだ け待ってて下さい。
资料提供:D(...)
标签: 访谈

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